ザンビアに住むロジ族の木のお弁当箱。
ロジ族の伝統的なお弁当箱は食料の保存のための容器としても使われてきました。

ボウルの縁には自然から着想を得た模様が施されており、箱の中を除くと長年使用されてきたであろう生活の跡が木の表面に残されています。

大切なものを入れる箱として、現代でもお使いいただける逸品です。

横２４ｃｍ/高さ１８ｃｍ


※ 当店の食器類は日本の「食品衛生法」に基づく検査は行っておらず、「鑑賞を目的とする装飾品」として輸入しております。ご購入後のご利用方法につきましては、お客様のご判断のもとでお願いいたします。
また、アンティーク製品ですので、多少の小傷、汚れなどご理解のある方のみご検討ください。